ものづくりのお手伝い設計開発から試作量産まで

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新開発金型

↑開発をお考えの方
に朗報です。


     

試作作業で外観・機能を確認した後、金型製作及び量産工程に入ります。 金型製作には通常1ヶ月程度かかります。

金型は、大小様々な金属部品から出来上がっており、その部品数は
100点以上にのぼります。その一つ一つが精密に加工されています。
外側から見るとただの金属の塊に見えるかもしれませんが、驚くほど
高度な技術が必要とされます。

○量産(プラスチック射出成形)

@製作した金型を射出成形機に取り付けます。

プラスチックが金型に流し込まれる様子が注射器の作用に似ている事から射出成形法(injection molding)と呼ばれます。

A金型から製品が取り出されます。

金型内に射出された溶けたプラスチック材料は、金型内で冷却されて固まります。

B製品を拡大したところです。

C金型と量産加工によって作られた製品です。

資料提供
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